2013.10.13 00:57|
2001年刊行の本で、アマゾンのレビューも多いし
話題になった本なのかもしれませんが
とても素敵な本でした。

パリ左岸のピアノ工房

昔、ピアノを習っていたことがある
パリにすむアメリカ人作家

散歩中に見つけた、
一見さんお断りの不思議なピアノ工房に心惹かれたことから
自分のピアノを手に入れ
レッスンに通うこととなる

年代を経た様々なピアノの話や、奥深い世界の話
自分もその工房で一緒にワインを飲みたくなるような
雰囲気のある話でした。

レッスン室のピアノを調律していただいている
荒木さんの、うたまくら工房には
べヒシュタインの素敵なピアノが入ったようです。
近くだったら、きっと、入り浸ってしまっていたかも…

写真 (192)

今月の花ならひ
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2012.12.04 15:09|
ポストに欠礼のはがきが届くこの頃、いろいろ考えることもあり
金子哲雄さんの(僕の死に方 エンディングダイアリー500日)を読みました。

TVで見たことは何度かありましたが
読んで、エンディングの仕方ということよりも
本当に、人に情報を伝えて
喜んでほしいと思っていたのだということが伝わりました。
お母さんに褒めてもらえるのが嬉しくて、
チラシを一生懸命研究したという話
子供は、ほめて伸びる、好きなことに打ち込める

よく生きるということがよく死ぬことだ、という言葉
耳にしますが、まさに病気と闘いながら
それでもなお、人に喜んでもらいたいという強い気持ちが
自分のなすべきことをやり遂げようとした思いが伝わり
そして金子さんを支えた周囲の人、奥様の支えの力が胸に響きました
ご冥福をお祈りいたします。

さて自分が、人に喜びを伝えられるために
何ができるのか、
そのために毎日どう暮らしていくか
やり残したこと、これからするべきこと、したいこと
考えて12月過ごしたいです。写真 (37)



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2012.11.23 22:18|
ムジカノーヴァの連載がまとめられた
「知って得するエディション講座」吉成順著
連載中買い忘れていた部分もあり
買ってきました。

自筆譜の所在や譜例もあり
是非、手元に置いておきたい1冊だと
思いました。

その中の「エリーゼのために」

気になっていた最後の部分、ミドシラレドシラかについても詳しく書かれていました。

今年4月の発表会では
生徒さんには、レドシラ系のケンプさんのCD
それはそれは、美しい「エリーゼのために」も聴いてもらったのですが

演奏する5年生の彼は、ミドシラがいいと
最後だけレドシラの耳慣れたバージョンで演奏しました。

私は他の発表会でレドシラ系エリーゼ
聴いたことがあるのですが、
長年、耳慣れてしまっているためか
ちょっと違和感感じました。

この曲に限らず、自筆譜初版譜
いろいろ知ったうえで
最終的に自分で考え決める、
ということなのでしょうか。

もう1冊求めた「バイエルの謎」安田寛著
「これすごく売れてます。問い合わせも多いし、何かで紹介されたんですか?」とレジの方

「藤拓弘先生の、メルマガで紹介されてました、ちょっと見たら、面白そうで…」
こちらは、バイエルの謎を追う、ノンフィクション
読み始めたところですが、
手がかりの少ない人物に迫るための
取材もきちんとされおもしろそうです。

写真 (25)
いくらのしょうゆ漬け  この季節のごちそうです!
2012.10.21 23:44|
さわやかな秋晴れの日曜
東京の西の方まで
首都を縦断する電車の中

青柳いずみこさんの
ドビュッシーのピアノ曲40曲についての
エピソードを書いた
ドビュッシーとの散歩
を読んでいきました。写真 (12)
それぞれの曲のエピソードが詳しく、
読みやすく綴られ
CDを聴きたい、弾いてみたいという気持ちになる本です。
(ドビュッシーの自演のCD注文してしまいました)

図書館から1分のところに家があるため
勝手に我が家の蔵書室と呼んで
1度読んで、手元に置きたい本だけ
自分で求めるようにしていますが、
結局、青柳いずみこさんの本は買ってしまいます。

ピアニストならではの見方、聴き方
リズミカルな文体
文庫化すると、同じ本でも買ってしまったりと...
写真 (11)
サイン本まで持っている私は、隠れファン?
2012.06.27 22:40|
右手薬指の付け根のあたり、手のひら側にこりこりと何やら…
気づいたのは3月
友人の、ピアノ発表会の連弾のために急に長時間練習したら
初めての感触。
普段の練習足りなさすぎ?

普段痛くはないのだが、ドアノブなどを握ると
圧迫感があり、違和感があった。

4月は自分の教室のステージで弾くため
練習しないわけにもいかないし
治療のため手を休めることもできないまま
5月は、ずっと、コリコリ
そして、最近なくなってることに気づきました~よかった。


「ピアニストの脳を科学する」
という本のピアニストの故障という中に
ガングリオンの記述がありました。

この本、私かなり興味深く読みました。
音楽演奏科学
の確立に力を注いでいらっしゃるという古谷晋一さんの著です。
脳の働き、未知な部分が多くおもしろいです。
写真 (14)
お昼寝中




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プロフィール

mutsumi

Author:mutsumi
 秋田県出身.AB型

全日本ピアノ指導者協会会員.
ヤマハPSTA(個人レッスン)指導者
自宅教室指導歴16年

ヤマハ音楽教室システム講師歴10年
ブライダル.パーティー演奏歴8年
(ピアノ&電子オルガン)

音楽を楽しみ、その喜びを分かち合えることを願い、基礎力をしっかり養えるようなレッスンをしたいと考えレッスンする日々です。

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