松濤で

2014.01.27 00:53|コンサート

風が、とても強く、出掛けるのがおっくうになる感じでしたが

タカギクラヴィア 松濤サロン で
伊藤綾子さん ショパンやドビュッシーの時代のピアノ
(エラール1877製)
の演奏を楽しんできました。

演奏の前に高木裕氏のエラールのピアノの音色、構造などについての説明があり
50名ぐらいでしょうか?
サロンでの
ショパン、ドビュッシーの曲の演奏が始まりました。

エオリアンハープ、
音が残るというエラールの音色が曲の雰囲気と合っている印象

マズルカop.6-1.op.33-2 op.68-4
現代ピアノのイメージが自分の中で強すぎるためか、
ちょっと、すんなりは、耳に入ってはこないような感じ

前奏曲op45.エラールの音色が心地よい

ドビュッシー前奏曲から、亜麻色の髪の乙女、沈める寺、花火
モダンピアノと違うイメージで、とても面白い

後半も、レントより遅く、ベルガマスク組曲、喜びの島
エラールの明るい音の響き楽しみました。

音が残るということで、速い曲は大丈夫なのかと思ったのですが、
喜びの島の、音色の変化、響き楽しく拝聴しました。


技術者の立場からの楽器のお話、演奏者の、弾いた感じ鍵盤の印象など
演奏の合間に貴重なお話も伺うことができて
寒い中、苦手な渋谷まで出てきた甲斐がありました

休憩時間に中をのぞいてみると
平行弦、ダンパーが下からという特徴が見えてハンマーも小ぶりでした。

数年前、浜離宮朝日ホールでプレイエル、エラール、ベーゼンドルファ
久元裕子さんのコンサートで聴いた音色ともまた少しちがう印象を受けました。
同じエラールでも製造年などでもどのぐらい違うのでしょうか?

次回は3/16。同じエラールでラヴェル、プーランクだそうです。

写真 1 (15)

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平行弦...まっすぐですっきりした感じです。
ダブルエスケープメントになったことで連打が可能になったというお話があり
プログラムには、アクションの変化の図などもあります。


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プロフィール

mutsumi

Author:mutsumi
 秋田県出身.AB型

全日本ピアノ指導者協会会員.
ヤマハPSTA(個人レッスン)指導者
自宅教室指導歴16年

ヤマハ音楽教室システム講師歴10年
ブライダル.パーティー演奏歴8年
(ピアノ&電子オルガン)

音楽を楽しみ、その喜びを分かち合えることを願い、基礎力をしっかり養えるようなレッスンをしたいと考えレッスンする日々です。

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